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「就活」は親子でする時代!?
中国からの留学生孫さんに聞いた話だ。中国では家族のきずなが強いので、就職活動に親がついてくることがあるそうだ。日本でも、会社説明会や面接に親が同伴してくるケースがたまにある。「面接に母親がついて行きたいと言い出して困りました」と嘆くのは、通信会社へ入社予定の山中さん。リクルートスーツ選びから就職の相談まで、日ごろから就活をサポートしてくれる母親だが、面接への同伴だけは断った。その理由は、格好が悪いから。
大学では、子どもの就職活動に積極的にかかわるよう、親に要請するところが増えている。親に現状や心構えを説明し、就職先選びや金銭的支援について、子どもと話し合うよう勧めている。親の協力は欠かせない、というのがこうした大学の考え方だ。
(以下続く)
(キャリアシンク代表取締役 佐々木栄)
(2008年3月29日付朝日新聞東京本社夕刊から)
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